組織名 | 岡山県アパレル工業組合 |
---|---|
住所 | 〒711-0921 岡山県倉敷市児島駅前1丁目46番地 >>MAP |
連絡先 | TEL.086-473-3411/FAX.086-473-7040 |
設立認可 | 昭和34年4月3日 34広島通商産業局認可第118号 中小企業団体の組織に関する法律での商工組合 |
---|---|
名称変更 | 平成元年6月29日(広島通商産業局) 岡山県被服工業組合→岡山県アパレル工業組合 |
所属団体 | 日本被服工業組合連合会 中小企業団体中央会 |
組合員の資格 | 岡山県下において衣料品の製造業を行う者、及び製造販売業を行う者 |
会員数 | 74社(組合員65名、賛助会員9名)(令和6年 3月31日現在) |
主な生産品 | スクールユニフォーム、ワーキングユニフォーム、スポーツユニフォーム ジーンズ、カジュアルウエア |
主な事業
昭和44年 | 岡山県被服厚生年金基金の設立 業界従業員の福祉と繁栄のため |
---|---|
昭和48年 | 岡山県被服配送センターの設立 業界活性化支援 |
昭和49年 | 15億円の転貸融資の実行 オイルショック不況のため |
昭和52年 | 岡山県アパレルグレーディングセンター設立(平成11年5月解散) 業界活性化支援(コンピューター化) |
昭和56年 | 日本ジーンズメーカー協議会設立 全国ジーンズ業界の結束 |
昭和57年 | 学生服認証マーク制度の確立 校内暴力問題により全国の統一 |
昭和58年 | 設備廃棄事業の支援(11億円事業) 業界活性化のための政府事業 |
平成5年 | 倉敷ファッションセンター(株)設立 業界活性化のため |
平成8年 | 岡山県アパレル産地ビジョンの策定 アパレル産地の指針の策定 |
平成9年 | スポーツユニフォームサイズ(JISサイズへ)作成 業界活性化のための規格統一化 岡山県繊維産地フォーラムの開催 県下繊維産業の団結 |
平成10年 | 岡山県アパレル産地環境ビジョンの策定 アパレル産地の指針の策定ならびに研究 |
平成11年 | 小学生用通学服の開発 学生服業界の新規分野開拓 |
平成12年 | 縫製体験工房の開催 エコロジー繊維製品のレポート作成 |
平成13年 | 岡山国産エコ・ユニフォーム総合展示会の開催 |
平成14年度 | 岡山県認定エコ製品展示発表会 国際エコユニフォーム展 |
平成15年度 | 介護衣料の開発 国際福祉機器展出展 |
その他 | 平成8年7月より、7月・1月岡山ユニフォームフェア開催 現在学生デザイン画募集(入賞作品をファッションショーで発表) 平成13年12月をもって中止 大阪花博支援(岡山県)、瀬戸大橋博支援(パビリオン) 県下福祉団体へ衣料品の寄贈、阪神大震災へ衣料品の寄贈・・・等々 |